0年 0月 の投稿一覧

おススメの赤バラ|200種類以上から選ぶ品種の紹介

当サイトでおススメの赤いバラを紹介する記事で登場した4つの赤色系のバラの写真を4つ並べた写真。五感で楽しむ薔薇の専門店ローズフェスタにて作成。

赤色のバラを育ててみたいな。」とお考えのあなたへ。

本稿は、第1に色(カラー)に着目した品種の紹介です育てやすさ(≒耐病性)や人気も加味して選んだおススメしたい赤色系統のバラです

これから紹介するなかに、あなたにピッタリの赤バラがきっとあるはずです。

続きを読む

シュラブ(S)ってなに?|樹形の特徴|シュラブ樹形がわかりづらい原因と多様な個性が集まる理由

イングリッシュローズ「グラハム・トーマス」(シュラブ樹形)がフェンス一面に花をつけている写真。シュラブであっても枝を伸ばす品種はクライミングローズと変わらない用途で使える。

バラの品種を眺めていると、最も多く目にする樹形は「シュラブ」かもしれません

ブッシュ?シュラブ?クライミング?フロリバンダ?・・・何がなんでしょう?

そんなあなたにお届けするのが本稿です。「シュラブってどんなのだろう?」と疑問をお持ちのあなたのためのシュラブ樹形の説明です。学術的な考察を交えつつ案内しています。

続きを読む

フロリバンダ(F)ってなに?|樹形の特徴|枝の先端がブーケのように咲く品種の楽しみ方

世界中で愛されるフロリバンダローズの銘花「アイス・バーグ」(別名、シュネーヴィッツェン)が複数写っている拡大写真。白く純白の花姿がとにかく美しい。

バラの本などの品種紹介の記事にしばしば登場する「フロリバンダ(ローズ)」という言葉。

ハイブリッドティー?シュラブ?フロリバンダ・・・。バラの分類は多くあり過ぎて混乱してしまう。。。

そんなあなたにお届けする内容が本稿です。「フロリバンダってどんなのだろう?」と疑問をお持ちのあなたにシンプルに説明しています。

続きを読む

ハイブリッド・ティー(HT)ってなに?|樹形の特徴|モダンローズの誕生にまつわる歴史

ハイブリッドティーの歴史を語る上で外せない品種。第1号「ラ・フランス」の開花写真。五感で楽しむ薔薇の専門店の花田昇崇が撮影。

バラの本や本稿をご覧になると幾度もでてくる「ハイブリッドティー」という言葉。

わかるようでわかりづらいし、時間が経てば忘れてしまう。だってバラの分類って多すぎるから。。。

本稿は「結局ハイブリッドティーって何だろう?」とお思いのあなたにお届けする内容です。「ハイブリッドティーとはどのようなものなのか」についてわかりやすく説明しています。

続きを読む

ハダニへの殺ダニ剤の無計画使用は厳禁|科学的に征する殺ダニ剤と物理的に征する天然由来の農薬

バラの害虫ハダニを退治する薬剤、殺ダニ剤の「ダニ太郎」をケースのまま正面から撮影した写真

バラに加害するハダニを征するためには、殺虫剤ではなく「殺ダニ剤」という化学農薬を主に使っていきます。

本稿ではさまざまな殺ダニ剤の種類と使用上の約束事について説明します。あわせて、殺ダニ剤以外にもハダニに効果のある薬剤や天然由来で安全性の高い農薬についても紹介します。

殺ダニ剤は本稿をよくご覧になってからはじめて使用を検討されるようにしてください。

続きを読む

ハダニの駆除方法|肉眼で見えず、殺虫剤も効かない敵を退治する実践的な手順

ハダニの退治方法を説明した記事のアイキャッチ画像として。

バラの葉にかすり状紋様を生じさせることではじまるバラの害虫「ハダニ」との戦いはどのような手順で進めていけば良いのでしょうか。

ハダニは速いスピードで世代交代を繰り返していき、そのなかで人の中途半端な攻撃などいとも簡単にはねのける高い耐性を備えていく厄介な敵です。

ローズフェスタではこの厄介な害虫ハダニの各被害段階ごとの実践的な駆除方法について以下の1~3のように考えています。

  1. 初期段階は水攻めや安全性の高い農薬でとどめを刺す
  2. 中期・蔓延状態は主に化学農薬を使う。ただし1種類だけの殺ダニ剤なら最初から使ってはいけない
  3. 末期段階はもはや手遅れとして被害葉を整理して株の再生につとめる。むしろ周囲への被害に気を配る

このように各被害段階ごとに対応は異なります。

本稿では無農薬的手法や化学農薬を用いた手法・考え方を紹介した上で、上記1~3で示した各段階ごとの詳細を説明します。

続きを読む

ハダニ|バラの害虫|葉の表面のかすり状紋様に要注意!それが寄生の印

バラの害虫「ハダニ」の被害を受けた葉の写真。葉の表面がかすり状になっている。写真上の6枚の葉のすべてが被害を受けている。花田昇崇が撮影。

害虫対策の第一歩は敵を知ることからはじまります

暑くなるとうごめく小さな小さな敵がいます。

その害虫はあまりの小ささで肉眼では見えづらく、殺虫剤も効かない厄介な相手で、静かに忍び寄って確実にあなたのバラを蝕んでいきます

この小さく厄介な敵の名を「ハダニ」といいます。

本稿は暑い季節に圧倒的な猛威を振るうバラの害虫「ハダニ」について扱います。あなたのバラを襲う異変、ハダニがもたらす被害、被害葉の様子・被害段階などについて説明します。

ハダニの一般的な内容を知りたい方は本稿をご覧ください。

[注意]

説明のため、ダニの拡大写真を多数掲載しています食事中などにはご覧にならないようご注意ください

続きを読む